ダイエット成功のポイント②

前回書いた記事に続き、スリスタでお伝えしている2つめのポイントを。

よく立ち寄るガソリンスタンドで、給油の最後にスロット機能が付いていて、「絵柄が揃えば◯円引き」のようにお釣りが帰ってくる仕組みの給油機があります。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私、今まで1度たりとも1等(に値するのかな?)のトリプルセブン7️⃣7️⃣7️⃣に出くわしたことがありません。

リーチまではいくのですが、あと1コマというところでずれてしまうのです。

意識的に液晶を押せれば絶対に止められるはずなのに、機械による自動操作なので、上手く期待感だけ煽られて終わります。

と、別にガソリンスタンドでの悔しさをお伝えしているのではありません。

同じような状況に共感していただける方もいらっしゃれば嬉しいのですが、自分で動かすことができれば思い通りの結果を導くことができますよね。

大切なのはそこなのです。

トレーニングにしても、ダイエットにしても、ポイントは「意識的に動かす」ということ。

弊クラブのお客様の中にも、トレーニングの各セットの最後に「終わりました。」と言って終了を丁寧に報告してくださる方が結構いらっしゃいます。

大変ありがたいことなのですが、レップ数(実施回数)は私ももちろん把握しております。

実はその何気ない行為が、結果的に結果が早く出るか遠回りをしてしまうかの分かれ道だと思います。

だからと言って報告すること自体が良くないと言っているわけではなく、回数の終了時に「終わりました。で、次は何をすればいいですか?」という作業完了の報告のような「受け身の意識」に問題があると感じています。

トレーニングをされた方に、その次のトレーニングに来られた際に「前回から今日までの間の筋肉痛やカラダの状態はいかがでしたか?」と伺うようにしています。

これは、前回の負荷が適切だったか?その間に運動面や食事面でなにか意識して過ごされたか?を伺う意味もあり、ほとんどの方から「筋肉痛がしっかり出た」といった旨の回答をいただけます。

ただ、家でやっても筋肉痛が出ないとの訴えをしてこられる方も多々。

なにが違うかというと、そういう傾向の方に多いのが、前回もお伝えしたように、家では「回数をこなす」ことがゴールになってしまっていることが多いようです。

スクワットひとつとっても、内腿やお尻周辺の筋肉には効かず、膝周りしか使っていない方がほとんどで、そういう方に限って、内腿やお尻に沢山の脂肪を携えていらっしゃいます。

大事なのは、「意識して使う」こと。

そして、「受け身の意識を捨てる」こと。

R-body代表の鈴木岳.さんの著書「ジム通いビジネスマンのトレーニングを10倍楽しくする方法」にもあるように「受け身の意識」は持たないよう、パーソナルトレーナーを最大限に活用していただければと思います。

冒頭のスロットのように、狙った筋肉や関節を意識的に動かし、思い描いた結果を導くためにも、皆様の意識を大切にしたセッションを進めさせていただきます。


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