【ブログ】キャンプシーズン

早いもので2021年も1ヶ月が過ぎました。

例年でしたらこの時期、スポーツ界もキャンプインの情報で賑わい、地方のファンとの交流もできる貴重な機会なのですが、今年は少し違います。

感染症予防の観点から、キャンプインはしているものの、その多くが非公開。

ファンにとっては残念ですが、こればかりは仕方ないですね。

この時期は毎年、仕事のスケジュールを調整してはキャンプ行脚を行うのですが、今年もできそうにありません。

数年前からお目当てのクラブのキャンプが平日ですら見物客で大賑わいで、ゆっくり見学できないのもあり足を運びづらくなっております。

このキャンプ期間というもの、終盤にはトレーニングマッチを行うクラブが多く、そこを目掛けて多くのファンが集まるのですが、僕自身、トレーニングマッチよりキャンプ2日目が一番楽しめるので、ここに照準を合わせて行きます。

初日は大抵のクラブが、午前中移動、夕方前から軽めのランニングや身体起こし程度なのですが、2日目というと、朝からお決まりの体力測定やフィジカルトレーニングをメインに実施されます。

特に新監督やコーチ陣が就任されたクラブは、昨シーズンまでのカラーが一変し、新しいトレーニングを導入したり、新しい器具を使ったりと、その配置を見るだけで本当にワクワクする、完全に職業病です。

数年前までは足を運ばないと見れなかったキャンプの映像も、このご時世、ネットで配信があったり、SNSでその様子の一部を公開してくれたりと、クラブサイドもファン獲得のために様々な工夫をこらしてくれているので、本当にありがたいものです。

もちろん、その主だった内容まではオープンにできないにしても、断片的に映像や画像を見るだけで、その瞬間何をしているのか、どんなトレーニングをどのような目的で行っているのか、選手のコンディションや癖などの情報はある程度見て取ることができるようになってきました。

この時期の準備がそのシーズンを左右する、ましてや厳しいプロの世界だからこそ、来シーズン以降の自分の去就にも影響するので、温暖な地でしっかりと身体を作り、いい準備をしてほしいものです。

サポートしている選手たちも、いよいよチーム始動といった時期に差し掛かりますので、いい準備をして素晴らしい2021年にしてくださいね。

【ブログ】アスリートアシスト

2021年に入り、プロスポーツの現場でも、各競技の選手・チームがどんどん始動しております。

いつもと異なり自由が効かない年末年始でしたが、先日、自主トレーニングのご依頼をいただきましたので帯同して参りました。

今回はお隣の熊本県での、女子プロサッカー選手2名のサポート。

通常だと画面越しでのトレーニングなるのですが、やはり現地で実際に顔を合わせて、生の言葉と動きで伝えると、イメージと現実の共有もよりスピーディーに、飲み込みも良くとてもやりやすいものです。

昨シーズンは怪我に悩まされた選手たちですが、とても軽快に動いており実践復帰も近いのでは…と感じさせてくれました。

今シーズンは所属リーグとなる「WEリーグ」の開幕が9月ということで、もう少し時間がありますが、ここからチーム始動やキャンプを経て、秋口にはピッチで躍動する2人の姿が見れるのを今から心待ちにしたいと思います。

お呼びいただいた宮本選手と牛島選手、本当にありがとうございました。

この時期は1年のスタートとなるとても大事な時期。

昨シーズンの疲れを取りながらも、新シーズンでいい準備をするために、とても重要な位置づけとなる時期なのです。

この時期の過ごし方をほんの少し変えてみるだけで、シーズン通してパフォーマンスを高められるので、選手たちには良い情報をどんどんお伝えしたいと思います。

そういう思いから、昨年立ち上げましたアスリート向けのサポートシステム「アスリートアシスト」に、多くの現役選手からお問い合わせをいただいており、早速先週くらいから新規選手のトレーニングサポートが始まりました。

その中でも、皆さん口を揃えておっしゃってくれる「全然違う」というキーワード。

僕自身にとっては、この言葉は最上級の褒め言葉と捉えております。

特に難しいことや新しいことをやっているわけではないのですが、少しばかり切り口や視点を変えて、物事の捉え方と動きや意識の質を高めるだけで、今まで知らなかった世界を知った選手たちの嬉しそうな表情。

まさにこの仕事の一番の醍醐味です。

こう書いている現在も選手たちからの問い合わせが増えており、本当に嬉しい限りです。

ただ、自分の中で揺るがない信念を持っていることとして、自分自身は「トレーナー」という認識ではなく、あくまでも「コーチ」としてのこだわり。

主役は選手たち。

これからも1人でも多くの選手が自己変革を感じられるよう、自分自身の成長を感じ取ってもらえるようなお手伝いをしていきたいと思います。

※弊社では定期的にCOVID-19ウイルスについてのPCR検査や抗原検査を行っており、「陰性」判定の上で活動しておりますが、今後も気を引き締めて参りたいと思います。

【ブログ】2021年、始まりました!

スリスタも本日1月3日から営業開始です。

年末年始休暇を終え、いよいよ2021年が始まりました。

とはいえ、本日は特別短縮営業でしたので、明日から通常営業としてスタートします。

皆様はどんな年末年始を過ごされましたか?

今回は、色んなイベントも中止になったり、帰省や初詣なども自粛ムードになったので、例年よりは静かな正月を迎えられた方も多かったのでは…

僕も両家の実家に行ったくらいで、あとはサッカー天皇杯、駅伝、高校サッカーを観ながら、パソコンをいじっているくらいでした。(毎年だけど)

昨日は近所の神社まで散歩がてら息子2人を連れて初詣に行き、お詣りと御神籤を引きましたが、何年ぶりだろうか、人生2回目の「大吉」を引くことができました。

御神籤にも書かれていたように、油断せず、1年を過ごしていきたいと思います。

そして、今年から営業時間を変更しました。

今まで9:00オープンだった営業開始時刻を1時間遅らせて10:00から、クローズは平日が22:00(最終受付21:00迄)、土日祝日が18:00(最終受付17:00迄)とさせていただきます。

ご利用いただくお客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

この営業時間変更により、その分朝ゆっくり…とはいきません。

選手のオンライントレーニングが朝8:00から入り、いつもバタバタしながら終わっていたので、開店前に少し余裕を持って、1日のスタートを切ろうと思ってのこと。

手帳を確認しながら、その日にご予約頂いているお客様のトレーニングの段取りと内容をイメージし、前回のクロージングからどのようにセッションを再開していこうか…など、自分と向き合う時間を今年から確実に取り入れていき、質を高めていこうと思ってます。

昨年までが、こういった時間を決めていなかったので隙間時間にやったりやらなかったり…

幸い大きなミスは無かったものの、やはり、自分の中でまだまだ改善していきたいと思っていた部分ですので、今回ルーティン化していき、ライフスタイルを確立させていきます。

さぁ、明日はありがたいことに、ご新規様も含め、新年早々の予約尽くめで忙しくなりそう。

明後日以降も沢山のご予約をいただいておりますが、この時期は特に、プロの選手のオフシーズンのトレーニングが入ることも多々。

普段はリーグ戦でゆっくりトレーニングができない選手たちも、この時期は新シーズンに向けて、疲労を抜きながらもコンディションを整えていく大切な時期。

この時期の出来が、キャンプインからスタートダッシュできるかどうか懸かっていると言っても過言ではありません。

全てのお客様にとって、1年間のスタートが幸先の良いものになるように、僕自身も休みムードからギアを上げて、本格始動していきたいと思います。

【ブログ】All is Well !

新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

毎年掲げている個人的なスローガン、2021年は「All is Well !」としました。

世界中が未曾有の困難と戦い続けた2020年。

連日のネガティブなニュースの数々。

どうにかしていきたくても、どうにもならないといった空気感に世界中が陥ってしまいました。

しかし、止まない雨はない。

ありきたりな言葉だけどそう信じて、今年は明るい話題と共に1年間過ごしていこうという気持ちを込めました。

チャレンジには成功も失敗もつきもの。

そんな当たり前のことすら判断できなくなるくらい、人は何かに囚われすぎてしまい、「できたら良い、できなかったら悪い」という評価の中で生きてしまいがち。

そこに今回の見えない敵も相まって、さらにネガティブな方向への引力に引っ張られてしまいかねません。

だからこそ、肩の力を抜いて、自分らしく気楽にやっていきたいもの。

やる前から失敗を恐れて自分自身で足踏みをしていたり、チャレンジをしないことこそもったいないし、それこそいわゆる失敗。

全てはうまくいく、きっとうまくいく」というスローガンの下、2021年も自分らしく邁進していきたいと思います。

皆様にとって、充実した1年となりますように。

【ブログ】皇后杯準決勝2試合

皇后杯「第42回全日本女子サッカー選手権大会」の準決勝2試合が24日、京都府のサンガスタジアムby KYOCERAで開催されました。

新型コロナウイルスによるパンデミックで、自由が奪われ続けた今年。

その影響から本格的にスタートしたオンライントレーニングで、サポートし続けた選手たちの1年間の集大成でした。

更には、今シーズン限りで長い現役生活にピリオドを打ったり、クラブを離れる選手もいるということで、現チームでは最後の大会ということで、各選手・クラブ関係者の思い入れを強く感じた2試合でした。

プレーについて感じたことは沢山あるし、試合後も選手たちに個別で伝えたけど、やはり一番強く感じたのは「女子サッカー」という競技の立ち位置。

男子の天皇杯と並び、日本で最も権威のある大会のひとつということもあり、準決勝からはテレビでも生中継され、多くのサッカーファンが試合の行方を見守ったことでしょう。

しかし、コロナ禍、年の瀬の平日の夕方開催、進出チームのホームタウンがいずれも遠方にある・・・ということもあり、スタジアムは2試合で700人ちょっと少ないかな。

ゴール裏に陣取る熱狂的なサポーターの姿も見れましたが、これが天皇杯だったら比較できないくらいの集客がされていたのでは?とも思います。

今シーズン入場者数制限が課されるなど変則的でしたが、男子のリーグ戦でも入場チケットが完売になることも多々あるので、大会の規模的にはもう少し入ってもいいと思いました。

来年はWEリーグもスタートするので、いい意味で環境改善に期待したいものです。

寒い中、熱い戦いと素晴らしいパフォーマンスを発揮した選手のみなさん、本当にお疲れ様でした。

決勝に進出した日テレ・東京ヴェルディベレーザ浦和レッズレディースの選手のみなさん、決勝戦も楽しんでくださいね。